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外壁塗装 塗料

汚れやすい塗料とは?

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外壁塗装の塗料では、汚れやすい塗料と汚れにくい塗料があります。汚れやすい塗料をわざわざ使うとは考えにくいので、塗料の性質によっては、汚れがつきやすいといったほうが適切でしょうか。

外壁が汚れる原因は大きく分けると二つあり、一つが油性の汚れです。外壁に汚れとして付着するのは、家庭の台所から換気扇で流れてくる煙や、排気ガスなどいずれ油性の性質を持っています。汚れが油性であることに対して、基本的に塗料は油性なので、塗膜と汚れがともに油性で結びつくという傾向があります。

したがって塗膜は本来は油性であるけれど、塗膜が親水性を帯びると汚れを弾いてくれるようになります。それが別項にありますセラミック複合塗料です。th_DSC06247(詳細は、送られてきたこちらの赤本に情報があります)

もう一つ、外壁の汚れる原因に静電気の発生があります。外壁塗料は合成樹脂でできているため、風が吹いて摩擦が生じると静電気が発生し、ホコリを吸い寄せてしまうという性質があります。したがって静電気の生じにくい、低帯電性の塗料も使われるようになっています。低帯電性の塗料は、静電気を発生しにくいだけでなく、静電気を消滅しやすい性質を持っています。th_0-32

このように、外壁には汚れやすい要因がありますが、汚れをつきにくさという意味で「防汚性」が塗料を選ぶ上での大切なポイントとなります。

これらも消費者が自分で検討することではないかもしれませんが、優れた業者は防汚性をしっかりと考慮して塗料を選んでくれます。

 

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