外壁塗装おすすめ

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色褪せしても目立たない外壁の色

   

外壁の塗装では色痩せしない色(色痩せしても目立たない色)が大切です。塗ったあとに汚れの目立たない色も、もちろん重要。

汚れが目立たない色は、グレー系、ベージュ系というのが定番でした。「汚れ」という色があるとしたら、中間系の色になるからです。ホコリでもコケでも結局は薄い色です。

一方で「色痩せ」ですが、塗装して時間の経過とともに色痩せが感じられるのは、原色です。真っ黒なあるいは真っ赤な壁だとしたら(現実には少ないですが)、もともとの鮮やかな色に比べて色痩せした段階で、かなり目立ってしまいます。目立たない工夫は、やはりグレーやベージュのように中間色になります。

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せっかくのわが家だから、個性もちょっぴり出してみたい・・・という気持ちも湧いてきます。しかし、長い間、毎日の馴染みある風景に、わが家が溶け込んでいるか。それを考えるとあまり周囲に威圧感を与えるような、色は避けたくなりますネ。th_0-48

(可愛い!と思ったら郵便局でした)

観光地などで、景観のために全国ではお馴染みの色のコンビニやファーストフードのお店が、地味な中間色に塗られているのを見かけます。なるほど・・・そこがお店でなく、家だったらなおのこと、原色は避けたくなります。

余談ですが、渡欧して絵の勉強をしてきた絵描きさんから、せっかく身につけた色の感覚が、日本に戻ってからは調子がおかしくなったという話を聞きました。湿度も光の性質も、地域のよって違うので、使うべき絵の具も溶剤も違うのだそうです。

そういう意味で同じ日本でも、沖縄と北海道では沖縄のほうが原色が似合うようです。あるいは、緑と赤、オレンジと紺といった補色系の組み合わせも、かなりピーンとした空気を醸し出してしまいます。

色痩せについては、汚れ対策と同じように薄めの中間色を選ぶことが原則です。しかし、原色でなければグリーン系を選ぶ方も、ブルー系を選ぶ方もいます。専門家に相談しながら進めたら、選択肢は予想以上に広いので、あまり萎縮する必要はなさそうです。

 

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